フィレンツェライフ青山では、
新しい生活に相応しい、
充実した空間作りと
ホテルライクなサービスで快適な対応を。
「ソーシャルサービス・介護・看護」の
連携で生まれる
細やかな心配りで健やかな毎日を。
施設の特徴
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快適な暮らしのお手伝いをする
ライフ
コンシェルジュご入居者のニーズにスピーディーに対応いたします。日々を過ごされる中でお気づきになった点やお悩みのことなど、あらゆるご相談にお応えいたします。
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毎日の生活を彩る四季折々の
お食事
北新地の五郎寿し監修による、旬の食材を使った食事の数々。食器にもこだわり、目にも美味な工夫を施しています。週に一度のお寿司の日は特に好評です。
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ご入居者の心と身体を支える
ケアサービス
2階にはケアステーションほか、常時介護の必要なご入居者専用のフロアをご用意。看護師・介護士がケアプランに基づく生活援助やケアを行います。
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暮らしに潤いをもたらすさまざまな催し
イベント
同じ施設で余生を過ごすのも何かのご縁です。ご入居者同士のコミュニケーションを深めていただけるように、多彩な行事を開催しています。
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お知らせ
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2025年1月15日発売の文藝春秋 文春ムック「しっかり学べる高齢者の住まい」に当ホームが紹介されました。 「安心でつながるシニア向け住宅30選2025」穏やかで豊かな老後生活を快適に過ごすための住まいとして厳選された30の施設のうちの一つとして掲載されています。ぜひ、お手にとってご覧ください。
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2025年1月13日(月)リニューアルした茶室にてご入居者様が初釜をされました。 結び柳も見事で紅白の椿とあわさり美しさを増しておりました。新しくなったお茶室に対してお茶を供えられたり、巳年にちなんだ珍しいお道具も揃えていただき見事な床の間に設えていただきました。 ご入居者のお弟子さんが5名来られお濃茶・お薄のお点前をされ、職員にも振舞っていただきました。お抹茶が美味しいのはもちろんですが、やはり気になるのはお菓子ですよね(*^_^*) 銘は「水仙」上品な甘さに皆さまニッコリお干菓子は「巳」と富士山を模したお菓子でしたが、うっかり写真を撮るのを忘れてしまいました( ;∀;) お棚は、しめ縄を付けてお正月らしくされた「杉棚」近頃の世情の変化にともない「お濃茶」も回し飲みすることもなくなり人数分を練ったあと各茶碗に分けていくという工夫をされておりました。 当日はフィレンツェライフ青山を設計された建築士様もご招待され、茶室を作られた時の苦労話や想いを聞かせていただき、たいへん有益な時間を過ごさせていただきました。茶室の空間は非日常的で、心落ち着くゆったりとした時間に心が洗われました。 お茶碗の中にいまだ終わることのないウクライナへの支援の一環として国旗を模したお茶碗を購入され使用されていました。偶然にも設計士の先生もウクライナを意識して「青と黄」の写真を撮っておられ、作品を見せてくださいました。 今後もフィレンツェライフ青山でのお茶のお稽古をされます。ご興味のあるご入居者がいらっしゃったら是非ご参加くださいとの事でした。
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フィレンツェライフ青山では、1月7日(火)に1年の無病息災を願い七草がゆを食しました。 七草とは、せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろのこと。 毎年1月7日、一年の最初の節句である「人日の節句」に七草がゆを食べるのは、七草の若芽を食べて植物がもつ生命力を取り入れられるようにという願いが込められています。 みなさまにとって2025年もすこやかな一年でありますように。